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協会のあゆみ


昭和21年11月、新憲法が制定公布され、これを受けて昭和22年12月には「食品衛生法」が公布され、窓口となる行政機関も警察署から保健所へ移管され、民主的で科学的な指導行政へと生まれ変わりました。

当時、全国の保健所の食品衛生監視員は2千名足らずで、145万箇所の食品関係営業施設の監視指導を行うことは不可能であったことから、行政と食品業界が協力し、昭和23年11月に社団法人日本食品協会が設立されました。(昭和31年4月、社団法人日本食品衛生協会に名称変更)

当協会は、社団法人日本食品衛生協会の設立趣旨に沿い、昭和24年4月、福岡県食品衛生協会として全国で8番目に結成しましたが、当時は下部組織が充分でなかったことから、実質的な活動はほとんどありませんでした。

昭和28年、粕屋食品衛生協会を皮切りに、順次、保健所単位に12の地区に食品衛生協会が設立されたことから、昭和35年4月、福岡県食品衛生協会連合会を設立し、それ以降、未組織であった地区にも次々に食品衛生協会が設立され、昭和37年5月には22の全ての地区に設立されました。

その後、昭和54年11月、福岡県知事の認可を受けて社団法人福岡県食品衛生協会(22支所)となり、平成9年4月には、地域保健法の改正により保健所が14に統廃合されたことから、地区食品衛生協会も統廃合して14支所となり、さらに、平成21年10月には、福岡県行政改革大綱に基づき保健所が再編され、福岡県食品衛生協会も12支所となりました。

平成24年4月には、福岡県知事の認定を受け、新たに公益社団法人福岡県食品衛生協会としてスタートし、現在に至っています。

※ 福岡県食品衛生協会の管轄区域は、「福岡県内の福岡市と北九州市を除いた地域」 であり、現在12支所(地区食品衛生協会)で組織しています。


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