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事業計画

平成29年度事業計画一覧

平成29年4月17日現在

事  業  名

備   考


17
28

・辞令交付式
・九州ブロック連絡協議会監査
・日食協「あんしんフード君実行会議」

県食協
レガロ福岡
東京都(三井住友海上新館)

11
12
19
24
26

・食品衛生責任者養成講習会(〜3月末)
・日食協九州ブロック連絡協議会
・日食協九州ブロック大会
・県食協会計監査
・第1回理事会・交流会(県食協)
・日食協理事会(決算)

鹿児島市
鹿児島市
県食協
レガロ福岡
東京都(日食協)

上旬 23
29

・食中毒予防講習会(〜7月末迄)
・(公社)日食協定時総会・通常総代会
・福岡県食品衛生協会定時社員総会

各支所
東京都(日食協)
レガロ福岡


25

・食品衛生指導員部会役員会
・第2回理事会(県食協)

レガロ福岡
レガロ福岡

1〜31

下旬31

・福岡県食品衛生月間
・    同    街頭キャンペーン(県共催)
・食中毒予防シンポジウム(県共催)

県食協・各支所
博多駅前(筑紫口)
筑後ブロック

25〜26
初旬6
12
26
下旬30

・食品衛生指導員全国研修会(日食協)
・食品衛生指導員第一次研修会(筑豊)
・     同        (福岡)
・     同        (筑後)
・第3回理事会(県食協)

大阪市(プリムローズ大阪)
京築支所
筑紫支所
久留米支所
レガロ福岡

10

25
25
26

・日本食品衛生協会全国支部長会議
・第57回食品衛生指導員全国大会
・第62回食品衛生全国大会・表彰

東京都(日食協)
東京都(ヤクルトホール)
東京都(明治座)

11

初旬10
下旬30

・福岡市食品衛生大会
・福岡県食品衛生大会(県後援 予定)

福岡市(あいれふ)
レガロ福岡

12

中旬12
上・中旬

・書記研修会
・年末食品衛生巡回指導

福岡市
各支所

中旬16
中旬20
下旬21
下旬26

・書記会総会
・第4回理事会・交流会(県食協)
・指導員養成講習会
・福岡ブロック会議

福岡市
レガロ福岡
レガロ福岡
北筑後支所

初旬 9
中旬10
中旬17

・ふぐ処理師試験準備講習会
・筑後ブロック会議
・筑豊ブロック会議

レガロ福岡
南筑後支所
京築支所

中旬15
下旬22
下旬24

・指導員第二次研修会及び指導員委嘱式
・第5回理事会(県食協)
・(公社)日食協全国支部長会議

レガロ福岡
レガロ福岡
東京都(日食協)




平成29年度事業計画

T 事業方針


近年、食品産業の技術の進歩により多種多様な食品の開発がされ、また、食品流通の近代化・広域化により地球規模での食品の流通が進むなど、県民の食生活はより豊かなものになっています。

しかしながら、最近ではノロウイルスが猛威を振るい、全国的に大型の食中毒が多発しました。食品衛生協会では平成25年度より11月1日から1月31日までを「ノロウイルス食中毒予防強化期間」と定め、業界はもとより消費者に対しても広く注意を呼び掛けてまいりました。

また、食材の偽装表示等やO157、カンピロバクターなどによる大規模な食中毒が社会問題となるなど食の安全・安心が脅かされています。

このような状況の中、福岡県では、平成29年4月「福岡県食品の安全・安心の確保に関する条例」が施行され、県、事業者及び県民が一体となって、食品の安全・安心の確保に向けた一層の取り組みが求められています。

当協会では、公益社団法人として、平成26年3月及び5月に見直し検討委員会で策定しました答申書及び新活動要領を踏まえ、会員一丸となって平成30年に予定されているHACCPの制度化に備え、引き続き自主衛生管理体制を推進し、行政と連携し、食品衛生指導員による巡回指導やキャンペーン等の地域活動、各種衛生講習会等の開催、食品衛生情報紙、ホームページ等による広報活動及び食中毒予防のためのシンポジウム等のリスクコミュニケーションの推進を行い、「食の安全・安心」及び「食の信頼」の確保に寄与してまいります。


U 事業計画


A 食品衛生指導員活動の充実・強化について

食品衛生指導員は、安全で衛生的な食品を提供できるよう様々な実践活動を行い、県民の食品衛生の向上と健康の保護に寄与することを目的に、食品衛生協会活動の中核として活動します。


1 食品衛生指導員の巡回指導の基本方針等

指導員は、食品衛生にかかわる研修等を積み、地域の事業者から信頼され、巡回指導をはじめとした食品等事業者の自主衛生管理を推進するという、食協活動の重要な役割を担っています。

1)巡回指導は笑顔と挨拶から

指導員のみなさんが会員との架け橋になることから食品衛生の第一歩は始まります。

2)少しの改善がお店や事業の発展に

営業者の皆さんが日頃行っている衛生管理をあらためて確認し、同じ目線に立ってアドバイスしましょう。

3)正しい手洗いの徹底

食品衛生の基本は「手洗い」です。手洗いのタイミング、手洗いの不徹底による食品への二次汚染を防ぐことなど、「手洗い」には重要な要素が含まれています。「手洗いマイスター」を中心に、手洗いの必要性を説明し、手洗いの方法等を広く指導しましょう。

2 巡回指導の重点指導項目

1)平成29年度の日食協補助金事業(食品衛生指導費)である食品衛生指導員活動は次のとおりである。

@ 食品衛生指導員の研修

「HACCPの考え方に基づく衛生管理」をテーマとした研修会の実施。

A 平成29年度巡回指導重点項目

「HACCPの考え方に基づく衛生管理の実施」
巡回指導等により会員をはじめとする飲食店事業者に対し、普及啓発用リーフレットの配布等を実施し、推進を図る。

2)平成29年度の県費補助金事業である食品衛生指導員巡回指導の重点指導項目は次のとおりである。

@ HACCPの考え方に基づく食品衛生管理体制の確立
A 食品衛生管理等の記録及び保存の徹底
B 正しい食品表示の実施及び表示の確認の徹底
C 食品衛生責任者の設置・届出の徹底
D 適切な手洗いの方法の指導
E 食品衛生情報紙の配布及び情報の伝達

3 食品衛生指導員研修会の開催

食品衛生指導員の資質の向上を目的として、次のとおり研修会を開催する。
・第一次研修会は、各ブロック別に担当支所のもとに実施する。
・第二次研修会は、全体で県支部のもとに実施する。

4 食品衛生指導員養成講習会の開催

より多くの食品衛生指導員を養成し、指導員活動を活発にし、各種事業を遂行する。

B 食品衛生の普及・啓発について

1 食品衛生月間事業

月間中に行政、食品等事業者及び消費者等と協力して次の事業を行う。

・食中毒予防シンポジウム等の開催
・行政、食品等事業者及び消費者による懇談会の開催
・懸垂幕、ポスターの一斉掲示
・リーフレット、うちわ等の街頭配布による広報活動
・食品衛生講習会、食品衛生相談室の開催
・食中毒予防パレード、広報車による街頭宣伝巡回
・その他の啓発事業

2 食中毒予防講習会の開催

食中毒の多発時期にさきがけて、食中毒防止のため食中毒予防講習会を行政と協力して開催する。


3 食品衛生責任者養成講習会の開催

福岡県食品衛生法施行条例により、食品取扱い施設ごとに設置が義務付けられている食品衛生責任者の養成講習会を行政の支援により開催する。また、食品衛生責任者の掲示の推進を図る。


4 ふぐ処理師試験準備講習会

「福岡県ふぐ処理師試験」に際し、受講者に対して事前に福岡県ふぐ処理師試験準備講習会を開催し、ふぐ毒による食中毒予防の推進を図る。

5 HACCPの普及推進

平成30年からの制度化が予定されているHACCPの考え方に基づく衛生管理に備え、HACCP研修会への積極的な参加を推進し、指導員、事業者等の資質の向上を図る。

6 ホームページ等の充実

営業者はもとより消費者等にも食品衛生に関する情報を提供する。併せて食品衛生協会への理解を図る。

7 食品衛生情報紙等の発刊等

「食品衛生情報ふくおか」を月1回発刊し、最新の食品衛生関係の情報や協会の活動状況等を速やかに提供する。
食中毒防予防講習会テキスト、食中毒予防啓発用ポスター・リーフレット等の作成、ふぐ処理師教本の作成、ふぐによる食中毒予防ポスターの作成、各支所発行の食品衛生カレンダーの作成支援及び食品衛生教育用DXD等の購入、貸出を行う。

8 月刊「食と健康」の購読者拡大と食品安全活動

支所の目標数を指導員委嘱数として購読を推進し、指導員の資質の向上及び巡回指導等での活用を行う。

C 大会及び表彰について

1 福岡県食品衛生大会の開催

福岡県の後援で、特別講演及び各種表彰・感謝状贈呈等を行う。


2 各種大会への参加

1)第58回公益社団法人日本食品衛生協会九州ブロック大会 於:鹿児島市

平成29年 5月11日(木)九州ブロック連絡協議会 サンロイヤルホテル
平成29年 5月12日(金)九州ブロック大会  鹿児島市民文化ホール

2)第57回食品衛生指導員全国大会及び第62回食品衛生全国大会 於:東京都

平成29年10月25日(水)食品衛生指導員全国大会  ヤクルトホール     
平成29年10月26日(木)食品衛生全国大会     明治座

3 表彰等に関する事業

1)食品の衛生管理に優れ、他の模範となる施設及び食品衛生の普及向上に貢献した営業者等の表彰を行う。

2)厚生労働大臣、厚労省生活衛生・食品安全部長、日食協会長、同理事長、福岡県知事及び保健医療介護部長表彰候補者の推薦を行う。

3)叙勲候補者の推薦を行う。


D 共済事業及び健康管理について

被害にあった消費者等に対する救済(消費者保護)という社会的責任を果たすための会員の賠償資力の確保、営業者の経営の安定及び福利厚生を目的に各種共済の加入促進に努める。


1 賠償共済

1)食品営業賠償共済 
2)「あんしんフード君(総合食品賠償共済)」

平成28年度から2ヶ年の継続事業として日本食品衛生協会から特別支援支部に選定され、更なる推進強化を期待されており、すべての会員が何らかの賠償共済に加入することを最終目標とする。又、従前の「食品賠償共済」から「あんしんフード君」への切り替えを促進する。


2 火災共済

会員の福利厚生を目的に、火災共済への加入の促進を図る。


3 食協生命共済

営業者、従業員及びその家族の福利厚生を目的に、加入促進を図る(ジブラルタ生命保険株式会社と団体契約)。


4 会員の健康管理

食品取扱者の健康管理の一環として、定期健康診断及び検便の督励に努める。


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